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竪琴奏者!?


今日は、とある大学の同窓会の席に呼んで頂きました。
私の名札「アイリッシュ竪琴奏者」って印刷されているんです!
弾き慣れたハープがとっても素敵な楽器に思えてくる、この不思議。

トークショーへ


「黒い蜻蛉」の著者ジーン・パスリー氏がアイルランドから来日されました。
これまでにも小泉八雲の人生を描いた本はいくつも出版されていますが、八雲の葛藤や想いをここまで深く描いた本は初めてではないでしょうか。
小説だからなせる技だと思いますが、そうだとすると来年の朝ドラがより一層楽しみです。

旅の想い出 その9


昨日のアイルランド語の先生と感動の再会をしたのは、ゴールウェイのWaSushi。
そこで頂いた「サーモンアボカド丼」が大変美味しく、また食べに行きたいと思っています!

来年って言ってましたよね?


先月27日、ゴールウェイで感動の再会を果たしたアイルランド語の先生。
別れ際に「来年、来日します」と言っていたのに!?
いずれにせよ、こんなにも早く東京で再会出来、日本滞在を楽しんでいると知り、とても嬉しかったです。

旅の想い出 その8


「リバーダンス」を観劇しました。
しかも座席が、最前列の上手端!
ダンサーの表情もはっきりと見え、ド迫力のステージ。
こんなにも夢中にさせる作品、大好きです。

旅の想い出 その7


ダブリンでの移動に便利な「リープカード」。
日本のSuicaと同じ様にお金をチャージすれば、電車、バス、ルアス(路面電車)で使えます。
乗車料金を気にしなくて済むので助かりました。
まだ残金があるので、これは次回まで保管します。

旅の想い出 その6


ダブリン市民に愛されている歌「モリー・マローン」。
有名な彼女の銅像の後ろ姿はこんな具合です。
ヒールのある靴を履いていたのですね。

旅の想い出 その5


私の好きな歌「ラグラン・ロード」。
その道がアパートから歩いて15分のところにあったので、行ってみました。
各国大使館が並ぶ知的で文学的な印象で、恋の魔法にかかっても不思議ではない、そんな気がする道でした。

旅の想い出 その4


郊外へ向かう道路脇でジャガイモを売っていました。
私たちはその横の山盛りイチゴを1パック買って、もぐもぐ食べながらドライブを続けました。

旅の想い出 その3


妖精と言えば「妖精のドア」。
ゴールウェイのマーケットで、たくさん売っていました。
奈加靖子 アイルランド ソングブック 緑の国の物語

奈加靖子
緑の国の物語
アイルランド ソングブック