Blog

蘇ったダンス作品

大正10年宝塚少女歌劇で上演された「春から秋へ」は、楳茂都陸平氏振付の新舞踊です。
当時の資料を元に、ダンスはもちろん、音楽、衣装に至るまで、ほぼ正確に再現されました。
劇団としても意味があったのではないでしょうか。
客席で植田紳爾理事をお見掛けしました。

蘇ったダンス作品

more entries

奈加靖子 アイルランド ソングブック 緑の国の物語

奈加靖子
緑の国の物語
アイルランド ソングブック